ガラスコーティング

スマホのガラスコーティングは店舗に依頼するべき?メリット・デメリットを解説
2023
2/28



今や仕事でもプライベートでも手放せないスマホ。使わない日はないという人がほとんどではないでしょうか。毎日快適に使うために気を付けたいのが画面割れ。新しくスマホを購入したら、すぐに何らかの保護対策をしている人は多いでしょう。

従来は貼るタイプの保護フィルムが主流でしたが、最近では塗るタイプのガラスコーティングが注目を集めています。

店舗に依頼する方法と自分で作業する方法がありますが、どちらにしようか迷っている人もいるのではないでしょうか。今回はそれぞれのメリットとデメリットを詳しく解説します。おすすめのガラスコーティングも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。



スマホのガラスコーティングを店舗でお願いするメリットとデメリット

まずは、スマホのガラスコーティングを店舗でお願いするメリットとデメリットを解説します。


店舗でお願いするメリット

店舗でお願いする一番のメリットは、きれいに仕上げてもらえることです。ガラスコーティングは、保護フィルムのように気軽に剥がせません。つまり、一度コーティングしたら修正できないのです。確実に失敗なく仕上げたいなら、何度も作業しているプロにお願いするのがよいでしょう。

また店舗で使っているコーティング剤は、市販で売られているものよりも質が良いケースがあります。少しでも長くきれいな画面を保ちたいなら、ガラスコーティング剤にもこだわりたいところ。コーティング作業にプラスして、除菌などのサービスをしてくれる店舗もあります。


店舗でお願いするデメリット

店舗でお願いするデメリットとしては、自分で施工するよりも料金が高くなりやすいことです。スマホのガラスコーティングを店舗でお願いした場合の相場は、片面で3,000円~5,000円、両面では5,000円~8,000円ほどです。

ブルーライトカットやナノコーティングなどの機能性をプラスすれば、さらに高くなります。なるべく安く抑えたいという人には負担かもしれません。また店舗に直接持っていかなければならない手間もあります。



スマホのガラスコーティングを自分でするメリットとデメリット

スマホのガラスコーティングは、自分でも可能です。ここでは自分でする場合のメリットとデメリットを解説します。


自分で施工するメリット

自分で施工するメリットは、店舗でお願いするよりも費用を大幅に安く抑えられることです。Amazonなどで「スマホ ガラスコーティング」などのキーワードで検索すれば、たくさんコーティング剤がヒットします。

2,000円程度から複数台分のスマホを施工できる量が購入できるので、コストパフォーマンスは高いでしょう。スマホ以外に、タブレットなども一緒にガラスコーティングしたい人にもおすすめです。また最近では、100均でもコーティンググッズが売られています。自宅で好きな時に作業できるのもメリットといえるでしょう。


自分で施工するデメリット

デメリットとしては、自分で作業する手間ときれいに施工できないリスクがあることです。ガラスコーティングは難しい作業ではありませんが、慣れていないと塗りムラができたり、塗れていない場所ができてしまったりするかもしれません。

また自分では画面をきれいにしてから作業したつもりでも、ホコリや汚れが残ったまま塗ってしまい、満足できる仕上がりにならないことも。一度塗ったら修正できないので、うまく仕上がらなかった場合は後悔する可能性もあります。



スマホのガラスコーティングならモバイルマッハにお任せ!3つの特徴

もし店舗でガラスコーティングをお願いしたいと思ったら、モバイルマッハにお任せください。「ピカプロDX」という高品質のガラスコーティングを使っており、多くのユーザー様にご満足いただいています。ここではピカプロDXの特徴を3つにまとめました。


硬度9Hの特殊コーティング

ピカプロDXでは、硬度9Hの特殊コーティングが可能です。9Hという数字はナイフの刃と同じくらいの硬さになります。外部の衝撃から、大切なスマホをしっかりと守ってくれます。

またモバイルマッハではピカプロDXを3回施工しますが、これにより18層のガラス膜がスマホの画面を覆うことに。そのため、少し剥がれても下に多くのガラス膜が存在するため保ちが良いのもポイントです。


人体に無害の安心素材

ピカプロDXは、人体に影響がない安心素材を使っているのも特徴です。一般のコーティング剤は、接着剤としてジプチエーテルなど人体に悪影響を及ぼす劇物が使われていることも。そのため、施工時にも手袋や保護用の眼鏡の着用が推奨されています。

ピカプロDXは元々入れ歯のコーティング剤に使われていた技術を応用しており、劇物も使っていません。そのため、万が一赤ちゃんが舐めても安心です。


SIAAの認証をうけた抗菌性能

ピカプロDXは、スマホの画面を保護してくれるだけではありません。SIAA(抗菌製品技術協議会)の認証をうけており、抗菌やウイルスの不活性化にも効果があります。菌の繁殖を防いでくれるため、清潔にスマホを使えるでしょう。その優れた抗菌性から、JR駅の手すりに施工された例もあります。

ピカプロDXの詳しい特徴はこちら



まとめ

店舗にお願いする場合も、自分で施工する場合もメリット・デメリットがあります。どちらも把握したうえで、自分に合った方法を選びましょう。店舗に依頼する際は、モバイルマッハのピカプロDXにお任せください。

画面に光沢やツヤを出し、9Hの硬度で大切なスマホを守ります。人体に無害な素材のみを使用しているので赤ちゃんのいるご家庭も安心。菌も寄せ付けず清潔にスマホが使えます。ぜひご利用ください。

ピカプロDXの施工店舗はこちら

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